たねリンプロジェクト

たねリンプロジェクトとは

 たねリンプロジェクトは杭州日本人学校の中学部が発案した「人と人をつなぎSDGsの活動を広めていくバトンとなる」プロジェクトです。
 私たちは総合的な学習の時間において、「SDGsとは何か」ということを知り、個人や社会、企業のSDGsの取り組みなどを調べ、学習を進めてきました。さらに私たちは、皆さんが企業や家庭で行っているSDGsの活動を募集し、杭州Naviを通して紹介していきます。また、私たちが考えた「たねリン」が活躍する4コマ漫画や、本校で実際に行った活動も発信していきます。本プロジェクトは、みなさんに「持続可能な開発目標」であるSDGsを知ってもらい、地球人の一員として貢献することの大切さを知ってもらうためのプロジェクトです。

プロジェクトに込めた想い

 もし明日電気や水が止まったら?もし食べ物が手に入らなくなったら?自分の身の周りで争いが始まったら?今私たちが当たり前に生活できていることは、当たり前ではありません。地球の資源は有限であり、たくさんのものや人などの犠牲の上に成り立っているものも多くあります。今、私たちは地球人の一員として、持続可能な社会に改善していくべきです。そして、それが大事だということに気づいてもらうには、まず知ってもらわないと始まりません。
 そのために、私たち杭州日本人学校から、杭州に住んでいる人たちに持続可能な開発目標SDGsを知ってもらい、地球人の一員として貢献することの大切さを知ってもらう、たねリンプロジェクトの活動を行います。そして、「積極的に生活の中で取り組もう」と杭州に住んでいるみなさんに思ってもらえるようにしていきます。そうすることで、この活動が広がり、心が1つになり、力が集まります。取り組みがそこで止まってしまっては意味がありません。だから杭州の輪から中国、日本の輪、そして世界の輪となっていくことを目標に私たちは活動していきます。
 小さな力も集まればやがて大きな力となります。一人ひとりは小さな力でも、みんなで力を合わせることで、不可能を可能に変えることもできると私たちは信じています。

キャラクター紹介

 このキャラクターの名前は、「たねリン」です。名前の由来は、ひとつぶの種とリング(輪)という意味からきています。「ひとつぶの種」は、本校の校歌にもある「風に乗ってやってきたひとつぶの種のように、この大地に芽吹き、枝いっぱいに葉をしげらせよう」という杭州日本人学校ならではの歌詞の意味を表しています。「リング」は、杭州の輪から世界の輪へ広げていこうという意味が込められています。二つの意味が合わさってできたのがこの「たねリン」です。風に乗った「たねリン」が杭州の輪を越えて多くの人のもとに、SDGsのことや自然や環境を守る大切さを届けます。

これまでに杭州Naviに掲載されたページ

11月号 「たねリンプロジェクトについて」

お問い合わせ

sdgs@hzjschool.sakura.ne.jp